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うぇるかむ 

 ここは、小説(腐多し)が置いてあるブログです。日記もまったりと。マイペースでやってまぁ。
 BL無理な人とか、てめぇのきたねぇ絵なんてみれねぇという人は戻ってね☆彡あと、俺の自己満足なんぞ見たくねぇって方もね。
 
かうんたぁが下の方にあるからいい数字の時はリクエストでも受けるかの…まぁ、キリ番というものなのか。


あるぇ…
放ってる間にコメントきてらあー。
嬉しいわぁー…。ほあー。
なんか反転させるヤツわからんからそのままかきます、ごめんなさいね。
追記からコメくれたり拍手して下さった方見てください。
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ただいマンボウ
ただいまぁーっ。
帰ってきましたー。昨日の八時ぐらいに学校に着いたよー。
日本には関空に四時ぐらいだねー。
いやーつかれたし。
でも、超良い体験になった!!
すっごく仲良くなって帰るときマジ涙腺崩壊1000%になった。
ずっとアメリカ居たかった。
自由の国とかやばいよぅ!!
黒執事が人気高くてすごかった。
皆、超美人。
可愛い。
可愛い。
10時のおやつにピッツァは無理。
夕食多い、てか家族も食えないぐらい作るなし。
ホストファミリィの子少しというか結構おせっかいすぎて苦手←
だけど、まぁ、いいこでしょう。
最後の日、ツーショットとってすぐに携帯の壁紙登録してくれた子…泣きそう。
いっぱいいっぱい体験してきて何話せばいいのか分かんない。
あ、気候はおんなじようなもんだったよ。
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生存中、そして離脱
生存してるなう。

大丈夫、サイバーサンダーサイダー中毒になっているだけだ、問題ない(キリッ
耳のあるロボットの唄とかも好き…。
マジLOVE1000%しゃむおんさんと天月さんとその他諸々((オイ
のやつは、いいですねーっ…という鼻血dkdk((

やばいよ、最近がむばったんだよ!!
いや、男子の靴箱にメルアドの紙(押しピン刺してある)を置いてみた。
見事に受け取ってもらえた、ktkr!!
そこから乳酸菌とプリンについて熱く語りたいものだが携帯はいずこへかと…
ふぇぇ…。

乳酸菌ラブ。



違う、こういうこと話に来たんじゃない。
そう、明日から海外だーっ。
正確に言うと明日の昼からジェット機ブーン、シアトルいえーい。
になってくr((
文化交流でホームステイしてきまーっす!
えへへ、今更嫌になってきた←
だってさぁ、なんか忘れもんしていく、帰るしたとき^p^だよ?
へい、どうするのだね!!ってとこだよ!!
アメリカの子から英語でメール来るけど怖い、何これ怖い。
なんて書いてあるの怖い((訳せ
てことで、六日間いません。
今まで六日間以上いなかったけどいませんwwギャハハハ((

今、赤林さんが熱い!!
おいちゃん、ラブ!!あの人何歳だよ、お父さんになってください。
日記TB(1) | CM(0) | top↑
遅れてごめんm(__)m
夢小説だけどBLで、それも龍たむ専用なので名前変更とか無です。
そ、それなりに長く書いた気分。
「龍」の性格など諸々俺の中できっちりと芯が通らんくて全然描けなかったけど
やっと…新学期始まって…出来た←
夏休み何してたんだ…俺…。

では、龍たむどうぞー。
龍たむじゃない方もそれでも読むべと思われたならどうぞー☆





来神学園には今日も怒声罵声が響き、轟く。
「いぃぃぃざぁぁぁやぁぁぁ!!」
ドガァァァン、バコーン・・・・・・そして高笑い。
「アハハハハハハ…シズちゃん、そんなんで俺に当たるって思ってるの?」
そう言って折原臨也はすすっと前にいる龍の後ろに隠れた。
その瞬間平和島静雄の額には無数の血管が浮かび上がった。
「手前ぇぇ…龍の後ろに隠れるたぁ死ぬ覚悟できてんだろなぁ!!」
「やだなぁ、シズちゃん。シズちゃんは龍に手を出せないでしょー?分かってるよ、俺」
バゴッという音を立てて静雄の持っていた木の棒が折れる。あまりにもそれは無惨だった。
「えっとぉー、静雄に臨也?え、何この展開。ドタチンヘルプ!!」
「ドタチン言うな、ドタチンって……」
門田はさも面倒臭そうに臨也と静雄の真ん中に立ってため息をついた。
「臨也はいい加減静雄をからかうのをよせ、静雄もやめろよ。龍がパニクッてんだろ」
門田がそう言うと「ん…」と静雄は言って臨也もしぶしぶと龍から離れようとして
「待ってよ、ドタチン。俺が龍から離れたら俺、死ぬよ?」
と言い臨也はすすっとまた龍の後ろに隠れた。
門田は深くため息をつき
「いい加減お前ら、喧嘩すんなよ」
「そ、そうだ!!俺だってお前らの中間にいるのは居心地が悪いんだよ!!」
今の今まで固まっていた龍が突然口を開いた。
それには、臨也も門田も静雄も目を丸くした。
「静雄の手に持ってる鉄パイプとか!俺に飛んでくるんじゃねぇかって冷や冷やすんだから!!」
ムキャァーと龍がまくしたてると、キッと臨也を睨みつけ
「臨也も臨也だぁ!!いっつも静雄をからかうけど、大抵俺の後ろに隠れて!!殺す気か!!」
ムキャァァァァァッと倍増してまくしたてた。殺す気か、とはまぁなんとも静雄に失礼だが。
それに呆気にとられていた三人だったが、ハッと意識を取り戻した。
「わ、悪かった…龍」
一番初めに謝ったのは静雄だった。

その後、罰として昼の購買で龍の好きな物を皆で奢る事になった。
「よっしゃぁ~、ラッキーだ、マジで!!」
ちなみに、発案者は龍本人である。
門田は何故俺までなんだ、ととても不屈そうにしている。
新羅も何故かとばっちりを受けている。
静雄は仕方なさげに財布の中身を確認し、ゲッソリとしている。
臨也は1人上機嫌なままだった。
それが、龍は少し、ほんの少し、ちょっと不満だった。
皆の嫌な顔を見て高みの見物をしようとしていたのに、1人それに入らないのはいささか不満だった。
「ドタチンはぁー、苺俺。新羅は、アレ!コロッケパン!静雄はー、んー…」
とそこで、龍はピコンッと頭の上に電球を光らせ、憎たらしく静雄に向かって笑いかけた。
「生クリーム入りのプリンだろー、臨也はだなー…」
その瞬間静雄は実はキレていたのだが、龍の視界には入っていなかった。
「臨也は、あの購買一争奪戦が起きるスペシャルイタリアンピッツァ!!」
「というかそんなに食べれるの?太るよ?」
「何言ってんだよ、コロッケパンは家に帰ってからのお楽しみだ」
と龍は少し不満そうな臨也に満足した笑顔で言った。
これで全員の不満そうな顔を見れたのだ、龍は今日は充実してるなーと他人事のように思った。
その後、門田は普通に苺俺を買ってきて、新羅も
「毒を混ぜようか三分くらい迷ったよ」
と言いながらコロッケパンを渡した。
静雄も「くそっ、プリン…!!!」と内心思い、そして手を震わせながら龍に手渡した。
「あははは~、三人ともあ・り・が・と・ね☆」
龍は早速苺俺にストローを差し込み飲んでいた。
「というか臨也遅いねー、手に入れたのかなぁ?」
龍がつぶやくと門田は斜め60度上を向いて言った。
「いや、あいつだったら人を脅してでも手に入れるだろ」
「だろうねー」
新羅もそれに肯定した。
ただ、静雄は臨也の名前が出てイラついていたが。
その三分後少しやつれた顔で臨也が戻ってきた。
「遅かったね、臨也。どうだったんだい?」
少しいたずらじみた笑顔で新羅が臨也に聞くと、臨也は自嘲気味に笑って
「知らないよ、あんな戦争。シズちゃんより恐怖感じたね…」
と言って龍にスペシャルイタリアンピッツァが入った箱を渡した。
ふたを開けるとトマトの甘酸っぱい美味しそうなにおいがそこらに充満する。
そして皆のおなかが一斉に合唱した。
「ふっ…!!」
と龍は口を押さえた。あまりにもへにゃった音が重なりあってへなへなもいいとこである音が鳴ったのだから。
「…あぁ、もうさっさと食えよ、龍。そのにおいのせいで龍の俺が食うかもしれねぇぜ」
「あー、僕もそうなりそう…」
「まぁ、焦って食う必要はないがな」
「別にのどに詰まらせたっていいんだよ」
空腹でよだれがじゅるじゅるであろう獣が四匹いた。
それを龍は勝ち誇った笑みを浮かべ
「それじゃぁ、いっただきまぁぁぁっす(笑)」
口いっぱいにピッツァをほおばる龍の姿を四人は指をくわえてみることしかできなかった。
「あ」
と門田が五十音の最初の文字を言い、龍の頬についたトマトソースを拭い、舐めた。
「んっ、龍…お前、めっちゃ旨いもんくってんじゃねぇか…」
「はは、いいだろ?いいだろぉぉっ?」
そんな男同士で花のない景色でも、嫉妬の炎を静かに燃やす三匹の獣。
その視線を感じ冷や汗を流しつつも
「龍はまだまだ子供だなぁ…」
と門田は龍の頭をなでた。その時の門田への視線と言ったら、ビームが出ていてもおかしくないぐらいの熱さだった。
「子供扱いすんなよ、ドタチン!そんなこといったら臨也と静雄の方がぜぇぇったい子供だし!」
「あんだと、コルァッ!!」
ベチッと静雄の考える軽いビンタが龍へ繰り出された。
「あべしっ!!!」
イタリアンピッツァとともに龍は三メートルくらいふっ飛ばされた。
幸運なことにピッツァはしっかり持っていた為落とさなかった。
しかし、トマトソースがべちょっと制服についた。
「何すんだ、静雄ぉぉっ…!!」
制服を見ながら龍は叫ぼうとしたが静雄がキレてたら怖いので叫ぶ事は出来なかった。
「あぁーあ、シズちゃん。可哀想に、龍が」
嘲笑うように臨也は静雄にむけて言った。そこで静雄はプチンッときて
「うるせぇぇっ、ノミ蟲ィィィ!」
と言って近くにあった新羅の弁当(セルティ作)が臨也にむけて投げられた。
「死ねえぇ!!」
「ああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
悲痛な叫びをあげたのは臨也ではなく新羅だった。
「僕のセルティ弁当がぁぁぁぁああああああああっ!!」
の意味はないと思われる。
「て、ていうかさぁ…俺の…制服どうしてくれんの?静雄」
と龍が言った瞬間静雄の熱は冷め
「あ、悪ィ」
「謝っただけで済ませられっかぁぁぁ!!」
その熱は結果的に龍へ受け継がれた。
「もうどうしてくれんだよぉぉ、クラスの奴からトマトっていうあだ名付けられたらどうしよう」
そこは心配するところなのか定かではないが龍にとっては一大事のようだ。
「んじゃ、なんだよ。どうすりゃいいんだよ…」
龍は口をとがらせて黙っていたがしばらくして
「まぁ、いいや。午後の授業受けない」
とケロッとして言った。数瞬間前まですねていたとは見えない顔だった。
「よくない!!」
叫んだのは新羅だった。
「僕の、ぼぼぼ僕のセルティ弁当はどうなるんだい?!」
「床の…食えよ」
静雄は少し引き気味に言った。新羅は絶望した顔で
「そうだよ、これはセルティが僕を思って作ってくれてそれで美味しく…」
とブツブツ念仏のように言いだした。
「新羅、なんか可哀想に思えてきたから五分の一あげる…」
龍がそう言うと
「本当かい?!いやぁ、君という存在はいつでも僕に手を差し伸べる神様だよ!!本当に!!」
絶望から希望へ変わった。そんな顔だった。
「それじゃ、お言葉に甘えてー」
と言い、新羅は大きく口を開けて目をつむっている。
龍が意図を理解し、ピッツァを口に入れようとすると、べちっと酷い音がした。
それと同時に10メートルほど新羅がふっとばされ新羅がいた場所には静雄がいて
「俺にくれよ」
と言った。静雄も口を開けた。
龍は苦笑いして、「まぁいっか」と思い口に入れた。
ただ、その瞬間がしっと腕をつかまれピッツァを食べた静雄の舌がトマトソースのついた龍の細い指を舐めた。
「う、うおっ…ちょっ…し、静雄…?」
キョドる龍をよそに静雄はきれいになめとった。
ただ、嫉妬の炎を二匹の獣から注がれていたが。
その後、その手で龍は最後の一切れを食べた。
「ん~…おいひくてほっぺおちそう…」
幸せそうに口に入れたまま喋ると
「へぇ、そっかぁ」
と臨也がさわやかに笑って近づいてきて近づいてきて…龍に唇を押しあてた。
「何すっ……?!」
龍が反論した瞬間舌を臨也は滑り込ませ咀嚼途中のピッツァを強引に奪い取り
「あ、本当だ。美味しいね、俺がとってきたからかな?」
なんて言い、にやりと笑って見せた。
龍は混乱して足と手をばたつかせ顔を真っ赤にしていた。
「いぃぃぃぃざぁぁやぁぁぁぁくぅぅぅぅぅぅうん!!」
額に青筋を浮かべた静雄が屋上のフェンスをちぎったものをもって仁王立ちしていた。
「やだなぁ、シズちゃん。別に俺は龍のピッツァをとっただけじゃんかぁ」
「殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す!!!!!!!」
そう言い合いながら二人は屋上から姿を消した。
「大丈夫か?」
門田が気を利かせて龍に聞く。しかし龍は混乱で首を振ることしかできなかった。

後日、龍のファーストキスだったことが発覚し、臨也と静雄の鬼ごっこに拍車がかかった。



あとがきというような感じ…。

新セルは正義だと思ってる俺だからね…どうも新羅がどうこうするのは妄想するのに苦になったよw
つーか、シズちゃんをどうしようかとかもろもろ考えた結果、これ。
臨也は決まってたし、ドタチンはまぁ、オカンだろ?←
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トラックバックテーマ 第1267回「意識してよく食べているもの」

こんにちは。 トラックバックテーマ担当の藤本です。今日のテーマは「意識してよく食べているもの」ですなかなか飽きてしまうものですが皆さん意識してよく食べているもの、ってありますか?私はとくにビタミン剤をとっています案外ビタミンが足りていないようでビタミン剤を毎日摂取していたら確かにお肌のトラブルは減った・・よう�...
トラックバックテーマ 第1267回「意識してよく食べているもの」




健康を意識して…とかではないよ☆
好きだから、だよww

プリンは絶対に冷蔵庫にあるね。
あとはお腹に優しい乳酸菌が、あるね。
カルピスだけどww
カルピス美味しだもん、うまううま
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